COLUMN 01
韓国人は、日本の飲食店をGoogleマップだけで探していません。
韓国人観光客の多くは、NAVERで発見し、ブログで想像し、Googleマップで最終確認します。Googleマップだけを見ていると、候補に入る前の段階を見落とします。
旅行前の韓国人は「大阪 難波 焼き鳥」「福岡 もつ鍋」「道頓堀 現地グルメ」のようにNAVERで検索します。その後、韓国語ブログでメニュー、待ち時間、価格、注文方法を読み、現地ではGoogleマップで営業中か、場所が正しいか、最近のレビューに問題がないかを確認します。
つまりGoogleマップは重要ですが、最初の入口とは限りません。NAVERや韓国語ブログで競合店ばかりが見つかる場合、Googleマップに来る前に候補から外れている可能性があります。
もつ鍋おおやま / 福岡韓国語ブログで「韓国語メニュー」「単品注文」「味の濃さ」「追加注文」まで紹介され、来店前の注文イメージを作っています。
NAVER x Tabelog連携NAVERは日本の飲食店情報をPlace検索で扱う方向を強めています。韓国人の入口がNAVER側に広がっている点は無視できません。
Sushi Kiwami / 大阪難波韓国語圏向け情報ページで価格、営業時間、休日、韓国語メニュー有無がまとまっており、高価格帯でも判断しやすい構造です。
Dining コイン / 大阪梅田Google Mapsリンク、最寄り駅、カード、Wi-Fi、韓国語メニューなど、観光客が事前確認したい情報が整理されています。
診断ポイント自店名を韓国語・日本語・英語表記でNAVER検索し、出てくるブログとGoogleマップの情報が一致しているか確認してください。
このズレは、店内からは見えません。韓国人が外から検索する画面で確認する必要があります。
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